《次へ》
|
||
堺伝統産業会館では堺刃物、堺線香、昆布、和菓子などの匠の逸品や地域の特産品を販売しています。 【堺伝統産業会館】 |
||
|
国防に関する意識の向上を目的とした勉強会が2月7日、交詢社(東京都中央区)で行われた。護衛艦いせ後援会・潜水艦救難艦ちはや後援会の会長である加藤均氏の呼び掛けにより開かれたもので、今回が第一回目の開催となる。 参加者は衆議院議員 山田賢司氏(自民党 国防部会副部会長)、同 中谷真一氏、統合幕僚監部 防衛計画部長 海将補 山村治氏、防衛省統合幕僚監部 防衛計画部防衛課防衛班長 一等陸佐 田浦尚之氏、海上自衛隊 第四護衛隊群 護衛艦いせ艦長 一等海佐 梅崎時彦氏、元海上幕僚長 吉川榮治氏と加藤均氏。今後も国防に関する会議が進められる予定となっている。 |
野 村 亜紀子 |
|
雛祭りが済むと春がやってくる。今年の冬は暑さ寒さが異状だったが、オリンピックが心を熱くした。若者達の日々の精進の結果、集大成、全てのアスリート達の活躍に心躍る毎日をおくりました。人間はどこまで様々な能力を伸ばすことができるのでしょうか。私達の若い頃と比べ桁外れにレベルアップした競技で闘う若者を称賛!素晴らしい日々をありがとう。 |
|
||
昨年12月27日、堺市市民活動支援基金へ200万円の寄付を行った渇チ藤均総合事務所、代表取締役社長 加藤浩輔氏に対し、堺市の竹山修身堺市長から感謝状が贈られた。 堺市市民活動支援基金は、市民や企業等の寄付金を原資とし、市内のNPO法人が行う公益的な活動に対し助成を行う制度で平成19年4月に設置された。 |
映像で見る昭和史入門講座。米軍普天間基地問題について記録映像を見ながら現状を学び、考え、語り合う。3月8日11時〜堺市立東文化会館で。 「明治・大正生まれの建築史家、建築家の年賀状と、近現代建築、戦争遺構などの存続を願う保存要望書の展示会」、3月8日〜15日、堺市立東図書館(南海高野線北野田駅前)。15日11時〜「近現代建築の保存と開発について」幻燈上映会も。講師は明治建築研究会代表・柴田正己氏。問い合わせは柴田代表(072―236―3357)まで。 |
田能村直入(1814〜1907)は、94年の生涯を「文人画(南画)」の制作と振興に捧げた人物。現在の大分県竹田市に生まれ、9歳の頃同郷の画家田能村竹田の門人となった。その後、約10年間を堺で過ごし、画家としての基盤を作った。 堺市博物館 |
||
|
昨年、秋季堺文化財特別公開に「黄金の茶室」プロジェクトが堺観光ボランティア協会で発足し、私が茶道具一式を製作する事になり、苦心の末、無事完成する事ができました。それらの作品が思いもよらず好評で、堺市博物館、その後妙國寺で展示されることになりました。秀吉好みの金ピカの茶道具では無く、茶人千利休風な意匠にしようと心がけました。私は堺市に45年以上暮らしており、すっかり堺人になったようで秀吉公に少し抵抗したかったのかもしれません。 黄金の茶室は3月中、妙國寺で公開されています。 |
||
|
花と緑、鉢植えや盆栽などの展示即売。園芸全般に関する相談コーナーも開設される。 |
|
||||
事業内容 今後の展望 会社概要 |
||||
|
||||
|