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大阪労災病院(平松直樹院長・堺市北区長曽根町1179―3)で『看護の日』を記念した「看護週間行事」が5月12日㈪から16日㈮まで開催される。
5月15日㈭には玄関入り口で、外来通院中の患者や家族を対象にした「こういう時にどうしたらいい?」など、「がん」「認知症」「糖尿病」分野の認定看護師による「看護相談」が開催される。(10時~12時、一人10分以内)
さらに、各部署の「意思決定支援」場面のポスター展示や、患者へのウェットティッシュの配布などが行われる。
同病院看護副部長の薮田万喜氏は「今年度の看護協会のテーマは、〝なりたい自分になってやる〟です。看護の道を目指す若い皆さんに、〝看護を目指すあなたの可能性を、広げる、高める〟ようなイベントを各病院で開催します。
大阪労災病院では、〝患者さんやご家族が病気や治療に対し、どう考え、どうしていきたいかという想いを理解し、支援していく〟という看護師が一番大切にしている「意思決定支援」に患者さんやご家族だけに広めるだけでなく、看護師になるきっかけにもなるようにと考えました。
テーマを『患者さんやご家族の治療や看護に対する考えを大切にし、支援していきます』として、意思決定支援の場面の紹介をします。また、患者さんやご家族からの看護相談も行います。ぜひ、ご来院ください。」と話す。
行事に関する問い合わせは同病院看護週間行事委員会(072―252―3561)まで。
大阪・関西万博の期間中、阪堺電車全線と南海バスの堺市内主要エリアが1日乗り放題となり、堺市内の周遊に便利でお得な期間限定のデジタル乗車券「堺おもてなしチケット 2025」が発売中。
同チケットには、南宗寺、妙國寺、町家歴史館 清学院、鉄炮鍛冶屋敷、堺伝匠館、町家歴史館 山口家住宅、大仙公園日本庭園、堺市茶室伸庵、さかい利晶の杜、堺市博物館、堺 アルフォンス・ミュシャ館、茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館、こふん前Cafe IROHA、ICOROBA Cafe Terrace、堺南蛮どらやき ザビエル、ヤドリ木、天神餅、菓庵 さとや、浜寺餅 河月堂 諏訪森店で割引や商品購入で粗品がもらえるなどの特典が付いてくる。
販売期間は10月13日まで、利用は同期間の指定した1日のみ有効。価格は1枚700円で紙券より100円安くなっている。(「こども」の設定無し)
利用にはApp Store、Google Play から「RYDE PASS」と検索するか、左記の二次元コードよりアプリをダウンロードし、同アプリ内で「堺おもてなしチケット2025」を購入。乗車券画面を乗務員に提示するだけで利用可能。
ios
Android 利用可能エリアや特典施設等の詳細は、堺観光コンベンション協会ホームページ「堺観光ガイド」を参照。
https://www.sakai-tcb.or.jp/ticket/
堺観光
・今月の健康目標
「一月往ぬる、二月逃げる、三月去る」と言われるように、時の流れは早いもの。気づけば新緑の季節、5月を迎えた。昭和生まれにとっては節目の年―今年は昭和100年目となる。生誕年を100から引くだけで年齢が分かるのは、なんとも分かりやすい。
春は、体も心も活動的になる季節。4月には「春が来た、春が来た」と健康体操に励んだ方も多いだろう。京都では「口の中にも春が来た」と、筍やつくし、よもぎ、桜餅など、旬の味覚が食卓を彩ったことであろう。桜も舞い散り、鯉のぼりが空に舞う。端午の節句を迎える皐月―5月です。
そんな今月の健康目標は「手は脳」「足は心臓」「口は心」。日々の生活の中で意識したい三つの柱だ。
◆ 手は脳
手先の運動は脳の活性化につながる。起床後にグー・パーを数回繰り返すことや、日常生活の中で〝ながら体操〟として指先を動かすことで、血流が良くなり、全身の健康維持に効果が期待できる。
◆ 足は心臓
歩くことは生命活動そのもの。足の骨への刺激は有酸素運動と同様の効果があり、健康に直結する。特に、かかと落とし運動は血液の生成を助け、心臓の働きをサポートするという。テレビを見ながらでも気軽に取り入れたい。
◆ 口は心
口は、呼吸・食事・会話という人間生活の基本を支える大切な器官である。言葉は心の表れ。前向きな言葉や、他人を褒める言葉、品のある言葉を使うことで、心の健康も育まれる。「ごめんなさい」「お先にどうぞ」「ありがとう」―この三つのやさしい言葉があれば、争いはなくなると思う。
また、「何かあれば、周囲に相談する」「完璧を求めない」「自己肯定をする」といった姿勢も、健康的な暮らしには欠かせません。無理をせず、一歩ずつ、時には頑固にでも前を向いて元気に生きていこう。
「一回笑うと一日若くなる」とはよく言ったもの。笑顔は何よりの良薬だ。「ホホハハハ、ホホハハハ、ホホハハハ」。
小野田隆
広島大学卒、岡山県瀬戸内市出身の団塊世代。ケアマネージャー、上地流空手2段。認知症予防体操や笑いヨガ、指ヨガを普及中。元近畿大学社会学講師。
5月が好き!花が咲き、新緑に包まれ、さわやかな風の匂いがいい!(花粉症気味では有りますが)
大阪万博が、先月より始まりました。50年前、結婚し、初めての子が1才になったばかりの時、宮崎が実家の連合いの親戚が来るたびに、お供し、数回行きました。並ぶ所を避け、東南アジアや、人の少ないパビリオンを、楽しく見た思い出が有ります。その当時の日本は、戦争が終わって、20数年、めまぐるしい程の近代化となり、便利で豊かな暮らしとなっていく過程の最中だったので、万博の未来を示す、多くの物に大いに魅了されたものです。電話はスマホとなり、多くの電化製品は自動となり、この50年の近代化を予知させる、万博でした。今回まだ見学には行っていませんが、今でも十分過ぎる便利な世の中ですが、私が思ってもいない未来が知らされるのでしょうか。しかし、それを知らないまま、人生が終わる事になるでしょうが、夢は夢、まぶし過ぎる万博に行くのを、楽しみにしています。
季節的不順で、草木がいつもと違って、街路樹の花水木がまだ咲いていた。まだ!やっと春なの?
筆者は本年4月6日、愛知縣護國神社(名古屋市中区)で斎行された戦艦大和慰霊顕彰祭に参列のうえ、直なお会らいで記念講演を行った。昭和20年(1945)4月7日に「大和」が戦没してから80年にあたる本年も、各地で慰霊顕彰や追悼の行事が行われている。
昭和20年4月1日の連合軍沖縄本島上陸を受け、4月6日「大和」は日本海軍最後の水上部隊を率いて徳山沖を出撃。翌日午後、敵空母艦載機計400機近くの波状攻撃により撃沈された。全乗組員3332名中、生存者わずか276名。伊藤整一第二艦隊司令長官や有賀幸作「大和」艦長も、沈みゆく「大和」と運命を共にした。昭和16年12月16日に竣工してから、敵戦艦と決戦の機会を得ることなく、わずか3年半足らずの生涯であった。
戦艦大和会の地方組織にあたる東海地区戦艦大和会が昭和42年「大和」乗組の戦没者顕彰のため、46センチ主砲弾の実物を使用した「戦艦大和記念碑」を愛知縣護國神社境内に建立。「大和」戦没者の慰霊祭は本殿で斎行されていたが、終戦50年の平成7年(1995)を最後に、東海地区戦艦大和会も一旦解散した。
記念碑の砲弾は、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)占領期には海中で隠匿されていたと言われ、再塗装を経て次第に再び表面に錆が浮いてくるようになった。平成24年に愛知縣護國神社の臼井貞光宮司(当時)より記念碑の現状を聞いた筆者は、機会あるごとに名古屋近辺での講演等で本件について言及していたところ、聴講者の中から同碑を再補修する動きが起こった。平成31年4月から募金が呼びかけられ、同年8月に錆落としと再々塗装が完了。愛知県下で健在の元「大和」乗組員の許可を得て同会を引き継ぎいだ河村達たつ生き会長のもと、「大和」戦没75年にあたる翌令和2年(2020)より4月7日に近い休日に祭典を復興することとなった。
コロナ禍の最中も祭典が斎行され、本年の祭典では斎主の笠井剛たかし宮司祝詞奏上に続き、河村会長祭文奏上、兒玉貴範氏『海ゆかば』奉唱そして伊藤奏そう囀てん氏による薩摩琵琶奉納演奏。また参列者への撤下品として、こがしゅうと氏筆のポストカードや菅野泰ひろ紀ゆき氏の鉛筆画「大和」クリアファイルが用意された。
4月7日には、「大和」艦内神社の分霊元である大おお和やまと神社(奈良県天理市)で戦艦大和第二艦隊戦没者追悼式、大阪護國神社(大阪市住之江区)では戦艦大和慰霊祭が斎行されている。