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堺伝統産業会館では堺刃物、堺線香、昆布、和菓子などの匠の逸品や地域の特産品を販売しています。 季節にあわせた特集として、お彼岸用などに線香や和菓子、新生活におすすめの包丁や調理器具、春の新柄手ぬぐいコーナーなども予定しています。 のし紙、ラッピング、詰め合せ用ギフトボックスなどのご進物対応や全国配送も承ります。企業向けには記念品や粗品などご予算やご要望にあわせたオーダー品もご用意できますので、お気軽にご相談ください。 さらに堺伝統産品ギフトカタログではこれらの商品が購入できるほか、歴史・文化・観光など堺の情報が満載となっており、またネットショップ「イーモール堺」からもお買い求めいただけます。 詳細やその他実演・展示などのイベントは、お問い合わせいただくかホームページをご覧ください。 【堺伝統産業会館】 所在地 〒590―0941 堺市堺区材木町西1丁1―30 最寄駅 阪堺線「妙国寺前」下車 開館時間 10時~17時 休館日 無休(年末年始を除く) 入館料 無料 お問い合わせ 代表 072―227―1001 ショップ「堺いち」 072―233―2211 ホームページ https://www.sakaidensan.jp/ イーモール堺 https://www.emallsakai.com/ |
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特殊詐欺とは、「会ったこともない人と、対面せずに、電話などを使用して現金等を騙し取る詐欺」のことで、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、還付金等詐欺といった振り込め詐欺や、それに類似した詐欺のことを指す。 平成30年中の大阪府下の特殊詐欺認知件数(暫定値)は1,624件(前年より28件増加)、被害金額は約35億8,200万円に上る。堺市内の認知件数は120件で、被害金額は約2億9,600万円だった。 堺市では、被害防止の一環として、講習を受講した事業者を「特殊詐欺被害防止協力事業者」として認定し、事業者に、業務の範囲内で被害防止活動を図ってもらう取組を、府内で初めて実施。随時、協力事業者を募集している。(問い合わせ先 市民協働課地域安全係 072―228―7405) 最近は、固定電話に、息子や百貨店、警察官、市役所職員等を騙って電話をかけ、言葉巧みにキャッシュカードを騙し取ろうとしたり、暗証番号を尋ねたりする「オレオレ詐欺」等が増加しているという。 不審な電話があれば、最寄りの警察署 (堺署 072―223―1234、北堺署 072―250―1234、西堺署 072―274―1234、南堺署 072―291―1234、黒山署 072―362―1234)に相談を。 |
江戸時代の堺は、戎島や鎰町に芝居小屋が置かれ、町なかに広い境内地をもっていた菅原神社、開口神社、宿院でも各種の興行が行われた。企画展「堺と芝居―興行の場とゆかりの人々―」では、二代目中村富十郎や、江戸時代の芝居が行われた場所や演目に関する資料を中心に、江戸時代から近代にかけて堺で行われた様々な興行についても紹介する。さらに、曾我廼家五郎、高三隆達、食満南北など堺にゆかりの芸能・演劇人に関する資料も展示される。 |
一般財団法人堺市なぎなた連盟(加藤利子会長)が主催する「第10回全国なぎなた交流大会」が1月27日、堺市立大浜体育館で開催された。 |
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今回は久々に、個別の軍艦を取り上げる。現在「かが」と共に海上自衛隊最大の自衛艦である「いずも」の先代にあたるのが、装甲巡洋艦「出雲」である。明治33年(1900)に竣工し、日露戦争では第二艦隊旗艦として日本海海戦まで活躍。第一次世界大戦では第二特務艦隊で地中海に派遣され、戦後は練習艦として6回の遠洋航海に参加した。支那事変(日中戦争)でも第三艦隊旗艦、次いで支那方面艦隊旗艦として上海方面にあり、この「出雲」への中華民国空軍による爆撃が事変拡大の一因となった。終戦直前の昭和20年(1945)7月24日に呉軍港空襲で撃沈されたが、戦没するまで45年間現役で働き続けた功労艦である。 |
S―Cubeを拠点にする株式会社TATAMISERは「日本と世界で畳の暮らしをもっと広めたい」をコンセプトにした畳の会社。 会社概要
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