《次へ》
「ホームセンターコーナン」453店舗(2020年2月期)を展開するコーナン商事㈱(疋田直太郎代表取締役社長)は、6月22日(予定)に、主たる事業所としての本社を新大阪(大阪市淀川区・「ホームセンターコーナン新大阪センイシティー店」の3階)に移転する。 本年は、同社が掲げる「第2次中期経営計画~もっと大好きや!!コーナン~アクセルオン大作戦」の最終年度であり、将来の成長を展望する長期ビジョン「New Stage 2025」を後5年と残す重要な年である。同社が目指す「日本を代表する住まいと暮らしの総合企業」実現のためのステップとして本社移転を決定した。 新大阪は、大阪の副都心として都市機能が充実する中、今後、なにわ筋線の開通によって関空と直結することで交通の要衝としての重要性が高まっていくことに加え、世界中から人や情報が集積するビジネス拠点として発展することが期待されている。 なお、登記上の本店(大阪府堺市西区鳳東町4丁目401―1)に変更はない。 疋田直太郎社長は「創業以来当社を支え、育ててくれた『堺』の地から離れるのはさびしい気もしますが、 新大阪に移転して一層PB商品の開発やサービスの充実に努めてまいります。」と語った。 |
堺市立国際交流プラザでは、市内在住、在勤、在学外国人を対象として、生活情報や行政情報の提供などの相談に応じます。
堺市立国際交流プラザ |
新型コロナウイルスに関連した詐欺や不審電話などが全国的に増加し、被害も発生している。特に、給付の手続きが進む一律10万円の特別定額給付金の給付に乗じた不審な電話やメールなどが増加。 被害に遭わないよう、堺市は、次の事例などへの注意を呼びかけている。 〈事例〉 ○市役所や総務省などの職員を名乗る人物が、①ATMで給付の手続きをするよう依頼したり、②手数料の振込みを依頼したりする。 ○代行申請業務を行う団体を名乗る人物が、個人情報や口座情報を聞き出そうとする。 ○偽の申請書(送付元、送付先、内容などがおかしい)を送りつけてくる。 ○申請手続を案内するメールを送りつけ、文中のURLにアクセスさせて、個人情報や口座情報を入力させようとする。 ○公的機関に似せた偽サイトにアクセスさせて、個人情報や口座情報を入力させようとする。 《被害を防ぐポイント》 ◆市役所や総務省などが、「ATMの操作」や「手数料の振込み」を求めたり、メールに記載したURLから申請手続きを促したりすることはない。 ◆確認がとれない人物に個人情報や口座情報、暗証番号を教えない。 ◆他人に現金や通帳、キャッシュカード、マイナンバーカードを渡さない。 ◆息子や警察、市役所、総務省などを名乗っても注意する(相手を確認する)。 ◆不審な電話などにはすぐに対応せず、身近な人や市役所、警察に相談する。 〈問合せ先〉 堺市役所(市民協働課 072―228―7405、消費生活センター 072―221―7146〈相談専用〉)、警察署(堺警察署 072―223―1234、北堺警察署 072―250―1234、西堺警察署 072―274―1234、南堺警察署 072―291―1234、黒山警察署 072―362―1234) |
笑顔満開で、おかしいから笑うのではない。笑うからおかしいのです。 ■ラフター |
ジブリッシュ言葉で、海に話しかけて下さい。気持ちが大きくなります。 木にジブリッシュ言葉で話しかけてください。木でなかった自分に安心します。 人間は一日中頭を動かしていますが、3万回から5万回、それ以上頭脳使うとパンクします。 このパンクを防ぐためには頭脳を休ませねばなりません、この休ませるのがジブリッシュ言葉での、有音瞑想です。ジブリッシュは瞑想なのです。医学です。頭脳の休息薬です。 瞑想していても「あ、晩飯なにしよう!」「嫌なことを言うやつだ」いろいろと思い浮かびますが、「あ、そうだ今ジブリッシュで、瞑想していたのだ」と気づけばいいのです。 ジブリッシュをするのです。気合いを入れてジブリッシュ! |
根性入れて「ホホ ハハハ」「ホホハハハ」 先人の健康訓話から |
マイデジーノ 株式会社 代表取締役 真柴 美保 氏 |
暮らしに合わせた照明空間デザインの提案 |
||
|
||
|