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こんにちは!JR阪和線鳳駅徒歩3分にある「ひらた整骨院」です。 何をしても治らないあなたの痛み・しびれの原因は〇〇です。 痛みしびれの原因の9割は姿勢です。もう悩まなくて大丈です。当院の姿勢を正す『秘技!鳳式呼吸整体』で根本から改善してください。 当院にはこういったお悩みの方が来られます。 ・痛くてしびれて日常生活もつらい。 ・病院・整骨院に行っても改善しない。 ・自分ではどうしたら治るかわからない。 ・病院では手術を勧められたが、したくない。 ・根本から治したい理由がある。 この思いがある方は自分がどうしたら治るのか初回の治療で必ず発見できます。 |
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なぜなら今までのべ1万人の患者様の悩みを解決してきたからです。 詳しくはホームページに詳しく載せてあります、ぜひご覧いただければと思います。 通常10000円ですが、初回3970円でお試し治療をしております。初回の治療で改善が見られない場合は全額返金いたします。 対応症状 腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア・すべり症・手足のしびれ・坐骨神経痛・膝痛・変形性膝関節症・オスグット・股関節痛・変形性股関節症・肩こり・首痛・頭痛・めまい・五十肩・自律神経失調症起立性調整障害・逆流性食道炎 早期治療をした方が早くに改善します。初回の来院は勇気がいるかと思いますが思いきって、ご予約頂ければと思います。 皆様とお会いできる事を楽しみにしております。 「ひらた整骨院」 完全予約制・10時~19時 休診日 日曜・祝日・土曜午後 堺市西区鳳中町3―61―104(JR鳳駅徒歩3分) TEL 072―265―7111 料金 初回3,900円(通常1万円) HP https://hirata-seikotsuin.com |
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野 村 亜紀子 |
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秋到来、暑過ぎた夏から梅雨のような雨となり急に冷え込み、おだやかな秋に! 秋という季節が短くなり、季節の移ろいがあわただしい。スケッチが嬉しい春と秋が、いつの頃からかあっという間に過ぎてしまう。四季をゆっくり味わっていた昔がなつかしい。とか言いながら、涼しさを感じられる日に。新在家町へ。ここには甘味処の老舗「かん袋」があります。鎌倉時代末期創業、後に秀吉より与えられた屋号が「かん袋」。店で食べると、くるみ餅の上に、かき氷をのせていて、夏・冬にかかわらず食感が良くて美味。娘と訪れた時は外まで行列で、前の人で「売り切れごめん」と終わってしまった。又老人ホームの母に持って行くと「一人前では足らないと少食なのにと驚きました。そして並んでいる旅行者の方が、「ゲコ亭」に行ってくるみ餅をデザートに、「堺は美味しい物が多くていいですね。住んでいるなんて羨ましい」と、近いほど行かないものですと内心つぶやいていましたが。食欲の秋、昔ほど食べませんが、美味しい事は嬉しい。これを書き終わったら、到来物の「八百源来弘堂」の肉桂餅をいただく事にしましょう。 |
一回笑うと一日若くなる、笑いすぎると若くなりすぎる! ホホハハハ ホホハハハ イエイ とにかく笑いましょう。ホホハハハ ホホハハハ おかしくなくても笑うとエンドルフィンがでます。それが若返りホルモンです。 一回笑って一日若返りましょう。 ■コロナと認知症 コロナは呼吸器疾患で、肺などがダメージを受けます。高熱、咳、無臭、無味等。 新型コロナもアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ株からもうオミクロン株です。あと2~3月で今よりも明確にコロナと共に生きる時代になるという話しもあります。2類から5類になる可能性もあるそうです。喉を傷めるインフルエンザと同じような扱いになるそうです。果たしてそうなるのでしょうか。 スペイン風邪の感染症が3年間続き、4500万人以上が亡くなり、第一次世界大戦が終了したのが1920年でした。当時の人口は22億人でした。 今回の感染症のコロナもウクライナ戦争が終わった時期と同じように4000万人以上が亡くなるのでしょうか?もう600万人が亡くなっています。早期終了を願います。 一方、認知症は循環器系の疾患で、脳の神経細胞の傷や脳委縮で、判断力の低下や認知機能の低下が表れます。時が分からなくなり→場所が不明となり→私はだあれ?になります。数か月から20年経過して徐々に病状が進みます。個人差が大きいです。認知できなくなる病気です。 *65歳以下の場合は若年性認知症(介護保険の関係)例得意先の会社訪問して、その会社の名前が分からなくなり、担当者の名前が出てこない。「あのー」と、しどろもどろになる。スマホ依存で情報が多すぎて自分が分からなくなる等の症状がでます。日本では4万人を超えています。働き盛りの人達の現代病です。 基礎疾患があり、コロナになると認知症は重症化する傾向です。コロナフレイル(コロナ虚弱体質)になります。 コロナで外出の機会が少なくなると、活動量が減り筋力が低下して転倒しやすくなる。転倒して寝たきりになるとストレス、不安、重圧から認知機能が低下します。 認知症が更に悪化します。 対策はコロナの自粛生活でも体力を維持することです。それには笑いも重要です。おかしくなくても笑う事です。そしてよく寝て、身体をリセットして免疫力獲得することです。眠れなくても横になる事が重要です。動物は傷つくと充分に体を休めるため動きません。それと同じで休むことです。そして毎朝5分間、朝日を浴びて、身体の起床スイッチを入れる事です。食事、運動、睡眠、楽しい交際が大切です。 おかしくても、おかしくなくても笑うことを心がけましょう。ホホハハハ ホホハハハ! |
前号は〝建国の司令官〟として戦前まで知られていた 和歌山城南側に鎮座する のち天正13年(1585)に紀伊を領有することになった豊臣秀長が、和歌山城築城にあたり鎮護の神とし、大伴の後裔にあたる岡本家が神官を務めた。江戸時代には浅野家、次いで紀州徳川家が入封したが、変わらず城の守護神さらに産土神として崇敬される。 徳川第二代藩主光貞の末男が生まれた際には、年齢差(58歳)のある光貞に代わり当社神主の岡本長諄が仮親となった。この子がのちの8代将軍徳川吉宗であり、「拾い親」の神社として、さらに将軍就任により開運出世の神として敬神された。明治6年(1873)県社に列格されたが、昭和20年(1945)7月の空襲で社殿・宝物・古記録すべて焼失するも御神霊は無事で、氏子ら尽力により復興し現在に至っている。 なお道臣命を祭神とする神社としては他に、京都市右京区の住吉大伴神社、富山県砺波市(頼成および林)の林神社などが鎮座している。 |